AT運転免許を合宿免許で取得


学生のみなさんの中には、卒業までにしておきたいことの1つに運転免許の取得がある人も少なくないことでしょう。家族や友人と遊びに出かける時にも便利ですし、将来の仕事においても、運転ができることで可能性が広がることもあります。そして、せっかくなら時間のある学生の間に取ってしまえるといいですよね。

一般的に「車の免許」というと普通乗用車を運転するためのものとなります。そして、日本で走っている普通乗用車の9割以上がAT(オートマチックトランスミッション/オートマ)車と言われています。速度を変える際に必要なギアの切り替えが自動的に行われるため、運転者が速度変更のたびに手動で切り替えるMT車と比べると運転が容易なのが特徴です。機械としての車に深い興味がある、運転中の車との一体感を楽しみたい、などということがあればMT車に挑戦するのもお勧めですが、移動手段として車を便利に使いたいということであれば、まずはAT免許を取得するのがいいでしょう。

免許の取得は、一般的には自動車教習所に通って行うことになります。教習所というと、自転車やバスなどで自宅から通うイメージがあるかもしせんが、まとまった時間が取れる学生さんにお勧めなのが「合宿免許」です。比較的短い時間で集中して、交通法規などを学ぶ学科教習と、実際に車に乗って動かし方を学ぶ技能教習を受けることができるため、運転に必要な知識や技術を効率的に覚えることができるのです。ここでは、AT免許の取得と合宿免許に関して、そのメリットや選び方についてお話しします。